熊本市民病院神経内科では、地域のリハビリ施設との連携し、急性期・回復期・維持期までをケアするシームレスな診療体制を構築している。「熊本方式」と呼ばれるその診療体制の目的やポイントのほか、脳卒中の予防医療や、今後の展望について同病院の地域連携部長でもある橋本先生にお話いただいた… 続きを読む
急性期から在宅期まで患者をシームレスに診る体制づくりに取り組む、橋本洋一郎先生(熊本市立熊本市民病院 診療部長・神経内科部長・地域連携部長)に、現場での治療戦略や、新規経口抗凝固薬の登場によって変化した抗凝固療法についてお話を伺った… 続きを読む