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心原性脳塞栓症の二次予防の重要性と医療連携 後編

読了時間:約 4分23秒  2013年08月23日 AM10:30
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脳卒中地域連携パスは「リハビリの継続」と「治療の継続」がキーワード

 熊本市民病院神経内科では、地域のリハビリ施設との連携し、急性期・回復期・維持期までをケアするシームレスな診療体制を構築している。「熊本方式」と呼ばれるその診療体制の目的やポイントのほか、脳卒中の予防医療や、今後の展望について同病院の地域連携部長でもある橋本先生にお話いただいた。