今回の事務連絡で対象となるのは、先発品であるサンドファーマの「アナペイン注」と後発品でテルモの「ロピバカイン塩酸塩0.75%注『テルモ』」。
帝王切開や無痛分娩など代替製剤の使用が困難な医療行為における使用量を確保できるよう引き続き適正使用に努めることも求めた。