会員の約8割が管理薬剤師で占め、市町村での接種を円滑に進めるために、管理薬剤師がワクチン接種の補助業務を行えるよう埼玉県と交渉。2月15日に許可権者である県知事から正式に許可を得て、協力体制を整備した。